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oniku

・生まれも育ちも現在も(未来も?)大阪

・事業会社3社で12年以上ブランドマーケティングを実行中の現役中堅マーケター

・公益社団法人日本マーケティング協会認定資格「マーケティング・マスター」

・マーケティング自体が好きで、ほぼ趣味でもあり、これまで読んだ関連書籍は121冊 ※2024年12月時点

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14.マーケティングを活用して、自分らしいキャラクターを確立させよう

マーケティング思考の活用

今回は職場などでの自身のキャラクター、つまりポジショニングを明確にして、自分らしく働こう!の巻です。

Oniku
Oniku

記事のGOAL
・職場で活きるキャラクターが定まる
・今の不本意なキャラクター設定を変えられる(かも)

キャラクター=ポジショニング

キャラクターは、マーケティングで言うところの「ポジショニング」です。
人の頭の中で相対的に形成されるのがポジショニングですが、決め手はその人が提供してくれる価値(Benefit)です。
例えば「笑い」を提供してくれる人は「オモローなキャラ」、「親切」を提供してくれる人は「優しいキャラ」が定着します。逆に「無愛想」を提供する人には「ツンツンキャラ」が定着します。
※ポジショニングやBenefitについて詳しいまとめはこちら

結論は、ありのままの自分が発揮できるキャラクターが良いです。そのために重要なのは、自分はこの集団の中で、自分のどういう強みを活かして価値を提供し、キャラクターを確立していくかを、事前に決めておくことです。少し付け足すと、判断基準やYes/Noをハッキリさせておくということです。
・少々無茶な振りが来た時でも応えるのか、応えないのか。
・同僚から当日に飲みに誘われた時、行くのか、行かないのか。

キャラクター設定

では、何を参考にして自身の提供価値並びにキャラクターを決めるか?ですが、ズバリ自分の強みです。自分の強みを発揮できる提供価値で認識されるキャラクターこそが、ありのままの自分だと私は確信しています。
強みと言っても、そんな大層な話ではありません。例えば、以下は十分な強みと提供価値の源泉になります。
・人から頼まれたら応えたくなっちゃう性分→親切
・人と話すのが好き→楽しさ
・数字と日々向き合うことが好き→緻密さ
・おかしいと思うことはおかしいと言える→誠実さ
・居酒屋での「すみませーん!」の射程距離が長い→度胸
ポイントは、日々生活している中で、人よりも少し好きだなとか、そこまで嫌ではないな、という辺りに「強み」は隠れています。是非、書き出してみてください。

キャラクター定着

そしていよいよ、設定したキャラクターを集団の中で定着させていくフェーズです。基本的に他人はあなたに関心がないため、自らキャラを売り込んでいかないと、めちゃくちゃ時間がかかったり、想定外のキャラ設定をされたりします。時々いませんか?一方的にイジってくる先輩社員や特定のキャラを押し付けてくる上司。ここで屈したら後々苦労しますので、薄ら笑顔で避けていきましょう。笑
キャラの売り込み方は、先ほどの判断基準や、強み価値に紐付いたキャラ設定に基づいて言動行動していけばジワジワと定着していきます。もし急ぎ「お祭り野郎キャラ」で定着したいのであれば、飲み会を積極的に開催するも効果的です。ちょっと照れ臭いですが、仲の良い同僚に現状のイメージを確認してみるのもアリです。

まとめ

オススメは自分のありのままが発揮されるキャラクターです。それは、自らの強みからくる提供価値によって、周囲の人に認識され、定着していきます。結果、もし自分のキャラクターがその職場と合わなかったら、脱出した方が良いかもしれません。流れに流され、誰かにとって都合のいい人キャラになるよりは良いと思います。ではでは。

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